日本製の掃除機がいかにひどいか痛感 2005-06-11
2005年2月12日購入。使用約6ヶ月。ただただ感動の掃除機である。日本製の掃除機がいかにひどいか痛感させてくれた。この掃除機はスゴイ!(●^o^●)
1978年、ダイソン掃除機の生みの親ジェームス・ダイソンは、5年の歳月と5,127台の試作品を経て、デュアル サイクロン 掃除機を発表、他の掃除機では実現できなかった吸引力の衰えない掃除機が完成させる。強力なサイクロンの吸引力がすばらしい。しかも持続する高い吸引力と集塵力落ちない HEPAフィルターシステム は微細な粒子(0.1ミクロン)まで捕える(要6ヵ月に一度の目安で洗浄)とともに、殺菌スクリーンで有害なアレルギー源を捕えるだけでなく、ダニやバクテリア、カビも退治するとともに、モーターから放出される有害なカーボンダストを捕え、かつこのフィルターは、洗浄または交換する必要がない。
ノーマル→アレルギー→アニマルの順に高くなるのだが付属しているパーツ類の差とも言えて、動物を飼っていない人はふとんツールのついたアレルギーで充分ではないかと思う。透明のタービンに溜まる微細なゴミに驚かない人はいないのではないだろうか。付属ツールはインターネットで購入可能である。大満足の逸品である(●^o^●)。
さらに詳しい情報はコチラ≫この記事は2006/6/7に作成しました。
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